同性婚実現めざして~オランダの歴史を学ぶ学習会/江戸川区

LGBTなどの性的少数者の暮らしやすい社会の実現を目指して活動している「LGBTコミュニティ江戸川」(東京都江戸川区)は7月25日、2001年に世界で初めて同性婚を合法化したオランダの歴史を学ぶ学習会を開きました。

報告したオランダ大使館のトン・ファンゼイランド参事官は、本国で同性婚をしました。

トン氏はオランダ憲法の第一条(平等)が 同性婚実施の根拠になったと言い、「合法化して何が変わったかと聞かれますが、変わったことは何もなく、”何を恐れていたんだろう”と人々は感じたはずです。
一人でも多くの人が幸せになってほしい」と語りました。

河野ゆりえ都議
同性婚実現に向けて活動している「EMA(イーマ)日本」の寺田和弘代表理事は、「婚姻届を出せば得られる権利が、同性カップルには認められないという不平等をなくしてほしい」と話しました。

江戸川区で同性パートナーシップ制度実施を求めている古川亮介さん(LGBTコミュニティ江戸川代表)は、「何度も議会に陳情を行っています。これから何ができるか考えたい」と話しました。

日本共産党の河野ゆりえ都議、江戸川区議団が参加しました。
(2018年8月1日付「しんぶん赤旗」より)