北区|山崎たい子

くらしに寄り添うまちの身近な相談相手

「生きるのがつらい。一人で寂しい」「困ったことに、政治は目をむけて」「相談して良かった」―世代を超えて寄せられる区民の声です。
私は、看護師・保健師、子育ての経験、議員のキャリアを生かし、くらし・平和を守り、希望と笑顔がひろがる北区をめざします。

プロフィール

  • 1964年生 北海道大学医療技術短期大学部看護学科、北海道立衛生学院保健婦科卒
  • 医療生協に就職し、地域医療、在宅ケア、健康なまちづくりに従事。
  • 平和を願い、沖縄、ベトナム、モンゴル、フィリピン、中国、韓国など戦跡を巡る
  • 95年、北区議会議員初当選。任期中に3人を出産。夫婦別姓の夫と共に、4人の子育てをしながら議員活動。
  • 健康福祉委員会副委員長、コロナ対策特別委員など歴任。党区議団幹事長

活動地域

豊島1丁目12~39番、豊島2~5丁目、6丁目1~7番、7丁目1~14番、王子1丁目29・30番、2丁目21・22番、堀船


▶ 山崎たい子 リーフなど

政策ビラ 表
政策ビラ 裏(共通)

▶ 2023.3.21 日本共産党街頭演説(北区)より山崎たい子部分

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