足立区|ぬかが 和子

一人ひとりの悩みによりそい論戦と提案力で区政をうごかす

私は、生まれ育った足立の下町が大好きです。この街で「苦しんでいる人の力になりたい」と一人ひとりの悩みによりそい、30年以上区議会議員としてがんばってきました。

「住民の苦難軽減」が立党の精神の日本共産党議員だから私利私欲なしに力をつくすことができると実感しています。 長引くコロナ禍と物価高騰で「泣きながら店を閉めた」店主、金策に走り回る方、「どこを切りつめたらいいのか」と高齢者。

苦しみのもとは今の政治にあります。そして、その政治を変えるのが日本共産党の役割です。 平和・いのち・くらし最優先の政治へ、力をつくす決意です。

プロフィール

  • 1963年 足立区西新井生まれ。興野保育園・伊興小・区立14中・都立足立高校・文教大学友会会長。葛飾たけのこ保育園保育士、都議秘書
  • 27歳で区議に初当選。厚生委員長、日暮里舎人ライナー・大学病院誘致・スポーツ議連副会長などを歴任
  • 立場の違いがあっても一致することはみんなでが信条。
  • 2023年、9期目当選。

活動地域

西新井、西新井本町、西新井栄町1丁目(19~22番)・2・3丁目、栗原、輿野


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ぬかが和子足立区議候補 告示日第一声

▶ ぬかが 和子 リーフなど

ぬかが和子証紙ビラ(表)
証紙ビラ(裏面共通)
ぬかが和子リーフ(表面)
ぬかが和子リーフ(内面)
政策ビラ(表面)
政策ビラ(裏面共通)

▶ ぬかが 和子 動画

ぬかが和子区議団長の訴え / 5.7 北千住駅西口 日本共産党街頭演説
共産党区議団にここが聞きたい! 【ゲスト】ぬかが和子区議団長(前編)

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