杉並区|野垣 あきこ

住民が主人公の区政を前へ

わたしは、一期4年間、区民のみなさんと力を合わせ、児童館を守れ、開発から樹木、ツミを守れと田中前区長に立ち向かってきました。田中前区長は屋敷林の伐採を強行しましたが、わたしたち共産党区議団の追及と区民の運動が、区長選において退陣の審判へとつながったと思います。

そして今区政は、区民参加、くらし優先の区政へと変わり、区民が願い、共産党が提案したことが実現しつつあります。

区政の前進を抑え込もうとする勢力もありますが、わたしは逆流を許さず、みんなの区政をさらに進めるために頑張る決意です。

プロフィール

  • 1980年埼玉県さいたま市生まれ
  • 星美学園短期大学・国文学科卒。専攻は万葉集
  • 埼玉土建、住友生命、古着屋、阿佐谷保育園事務
  • 2019年杉並区議会議員初当選(1期目)
  • 2023年杉並区議会議員選挙にて惜敗
  • 現在、党杉並地区委員会職員。

活動地域

〇 天沼、上荻1~3丁目、井草1~3丁目、下井草、本天沼、清水


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