子どもから高齢者まで 住み続けられる渋谷を
わたしは初当選以来「子どもたちから高齢者まで、住み続けられる渋谷区」を実現するため、区民のみなさんと力を合わせ、4年前に公約に掲げた「65歳以上の人たちへの補聴器購入費助成」、「子ども医療費の無料化を高校生まで拡大」も実現できました。時間はかかりましたが区民のみなさんの道理ある要求は必ず実現できると確信しています。今度は、「学校給食費の無償化」と「一人で頑張っている若者への家賃補助」そして「介護が必要になっても障がい者の方も、高齢者も安心して住み続けられる渋谷区」の実現を目指します。
渋谷区長は、昨年1年間で使い残した税金155億円も基金に積み立て、コロナ禍と物価高騰で苦しむ区民と中小業者の支援には背を向けています。税金の使い方を切り替え、区民の暮らし・教育・福祉、そして地域経済の要である中小業者の営業を守るため全力をあげます。
プロフィール
- 茨城県東市生まれ。69歳。区議10期。
- 國學院大學Ⅱ部史学科卒業。
- 区議会文教委員長、福祉保健委員長、党区議団幹事長を歴任。
- 何でも相談30年。趣味はベランダガーデニング・映画鑑賞。
活動地域
本町1・2・3・6丁目、初台1・2丁目