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小金井市長選 後藤氏が決意

取材経験 地域に還元

記者会見で決意と政策を語る後藤秀典氏=7日、東京都小金井市

11月8日に告示される、東京都小金井市長選。フリージャーナリストの後藤秀典氏(62)=無所属、新=の擁立を決めた「『ずーっと安心』小金井」は7日、同市で記者会見しました。後藤氏は「取材で学んできたことを、地域に還元したい」と、立候補を決意したきっかけを話しました。

後藤氏や、社会保障や震災、原発事故の問題を取材してきました。

白井亨現市長が2022年の前回の市長選で掲げた、公立保育園の廃園撤回の公約を投げ捨てたことについて、同会の日吉裕子共同代表は「大きな失望を感じ、裏切られたような思いだ」といいます。「後藤さんの、市民の声を市政に反映させようとする姿に希望を感じた。公約の実現に向けて取り組み続けることを期待している」と語りました。

後藤氏は、住民参加の市政運営について「(テーマに沿って)具体的に話す場を作り、市民の声を拾い上げたい」と発言。政策として▽公立保育園5園の存続▽自然を破壊する都道建設計画の中止▽財政状況に基づく市役所新庁舎建設▽災害時でもプライバシーと健康に配慮した避難生活の保障ーなどを掲げています。

共産党の3市議と、他会派の市議、都議も参加しました。

(「しんぶん赤旗」2026年10月10日付より)

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