島民の願い受け止めて 青沼・新島村議が都に要望書

湾港局職員(右側)に村民の要望を伝える青沼進二村議(前列左から2人目)と清水ひで子都議=21日、東京都庁
湾港局職員(右側)に村民の要望を伝える
青沼進二村議(前列左から2人目)と清水ひで子都議
=21日、東京都庁

東京都新島村の青沼進二村議は21日、清水ひで子都議とともに都庁で舛添要一知事あての要望書を提出しました。湾港局離島湾港部の片寄光彦計画課長、福祉保健局保健政策部の高橋裕恵医療助成課長、同高齢社会対策部の水野剛施設支援課長らが対応し、懇談しました。

青沼氏は、新島と本土を結ぶ東海汽船の高速船ジェットフォイルが同島若郷漁港に設置してある専用桟橋を使用しないため島民が使用しづらい現状を示して、不便の解消を求めました。

そのほか、高校生までの医療費無料化や1リットル200円にもなるガソリン代の助成、高齢化率40%を超える式根島への介護福祉施設の建設などについて要望。「島民の切なる願いを心に受け止めてほしい」と語りました。

各局の課長らは「要望は確かにお聞きしました」と答え、要望書を受け取りました。

湾港局との話し合いでは、式根島野伏港の問題について、島民の使いやすい港にする点で一致しました。

(「しんぶん赤旗」2015年1月23日付より)