横田基地撤去求める座り込み
80回目を迎える

21日の集会参加よびかけ

横田基地撤去を求める西多摩の会(高橋美枝子代表)が国道16号を挟んで基地と向かい合う東京都福生市の公演で実施している座り込み行動が15日、80回を迎えました。この日は、12月に沖縄で開かれる高校生平和集会にむけて、横田基地についての現地学習を行った東京高校生平和ゼミナールの高校生8人など約130人が参加しました。

座り込みは、在日米軍横田基地の強化反対と基地撤去をアピールし運動を広げようと、2008年4月から毎月第3日曜日に行ってきました。高橋代表は特殊作戦機CV22オスプレイの配備や、16日から述べ400人によるパラシュート降下訓練が実施されるなど、基地強化や訓練激化の実態を語り「多くの人がこの座り込み屋、21日の『ストップ戦争する国、オスプレイ来るな』の集会に参加し、基地撤去、オスプレイ配備反対の声と運動を広げましょう」と訴えました。

高校生2人が発言し「初めて横田基地を見て、この東京にも沖縄の米軍基地と同じ大きな危険があることを知りました」「今年は戦争法の学習に力を入れてきました。戦争法は基地問題とも関係が深いので、これからも学んでいきたい」と語りました。

参加した高校2年生(16)は「ずっと続き基地沿いを歩き、すごく広いのに驚きました。1日でこんなにたくさん飛行機をみたのも初めて。沖縄と同じだなと思いました」と話していました。

◆ 21日の「STOP!『戦争する国』いのち脅かすオスプレイは東京・横田基地に来るな! 11・21大集会」の詳細はこちら

(「しんぶん赤旗」2015年11月17日付より)