沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票が2月24日、投開票されました。 政府が強行する辺野古埋め立てについて「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で民意が問われ、「埋め立てに反対」が投票者の7割を超え圧倒的多数を占めました。 投票率は52%を超えました。 icon-download画像をクリックするとPDFファイルが開きます。 この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 【ビラ】高すぎる国民健康保険料(税)子ども分(均等割)は軽減を/共産党都議団が条例案を提出へ 練馬区・大演説会のお知らせ