日本共産党の志位和夫委員長は10月29日の記者会見で、防衛省沖縄防衛局が名護市辺野古の米軍新基地建設のための埋め立て本体工事の「着工」を強行したことを「民主主義の国で、こんな強権・背信・無法は断じて許されない」と厳しく批判しました。 【PDFはこちら】 この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション ビラ:「いつでも 話し合いの用意あります」 「戦争法廃止の政府」提案で志位委員長が表明 選挙募金にぜひご協力ください