練馬で集会パレード
著名人・親子連れら1350人

「しんぶん赤旗」7月3日付紙面より
「しんぶん赤旗」7月3日付紙面より
練馬区で1日、「戦争法NO!ねりま集会&パレード」が行われました。

練馬区労協、練馬全労協、練馬労連が呼びかけて、地域の市民団体、個人がつくる実行委員会が主催。映画監督の高畑勲さん、経済学者の暉峻淑子(てるおか・いつこ)さん、親子連れなど1350人が「戦争法案絶対反対」「憲法守れ」と呼びかけて歩きました。

パレードに先立ち、山本智啓区労協議長が主催者を代表して「練馬から『戦争法案ノー』の声を大きくし、法案を断固として廃案に追い込もう」とあいさつしました。

リレートークで、元陸自レンジャー隊員の井筒高雄さんが、本格的な海外派兵が実行されれば、教育や福祉の予算が削られ、軍事費に使われると発言。扇田梨絵子さんは「一母親として、息子を戦争にやらないためにも、戦争法案反対を訴えたい」と語りました。

パレードでは、参加者が膨れ上がり、先頭の宣伝カーの音が届かないところで自発的に唱和が起こるなど熱気あふれるものとなりました。

妻と2歳の子どもと参加した男性(45)は「こういった集会に参加するのは初めてですが、『子どものためにも何かしないと』と思ってきました」と話しました。

日本共産党の松村友昭都議らも参加しました。

(「しんぶん赤旗」2015年7月3日付より)