入党のよびかけ

入党の訴え

都議選躍進――次は総選挙勝利へ! 歴史的大激動の情勢のもとで、ごいっしょに新しい時代を前にすすめましょう

あなたの日本共産党への入党を心からよびかけます

入党の訴え7月2日投開票の東京都議会議員選挙で、日本共産党は、大激戦のなか、2議席増の19議席に躍進し、「現有17議席を確保し、新たな議席を獲得する」という目標を実現できました。得票も得票率ともに前進をかちとりました。わが党の前進のために、昼夜をわかたずご奮闘いただいたみなさんに心からお礼申し上げます。

今回の都議選では自民党が歴史的大敗を喫し、首都・東京から、安倍政権に「レッドカード」をはっきり突きつけるものになりました。次は、総選挙です。私たちは、連続躍進した力で、都政改革と公約実現のたたかいに全力をあげるとともに、首都・東京の野党共闘をさらに発展させ、来たる総選挙での勝利めざし、全力をつくす決意です。あなたもぜひ、日本共産党に入党し、安倍政権をたおし、憲法の民主主義、平和主義、立憲主義が生きる新しい日本をつくるために、ご一緒に力をあわせようではありませんか。

――安倍政権打倒、野党連合政権への扉を開く強く大きな党をいまこそ

「森友」「加計」疑惑に象徴される国政私物化、情報の隠ぺい、閣僚や側近の暴言・不祥事の数々にくわえ、秘密保護法(2013年)、安保法制=戦争法(2015年)の強行につづき、「共謀罪」法を国会ルールも踏みにじって強行し、さらに国民が望んでもいない9条改憲へ前のめりになる・・・。おごり高ぶる安倍政権への積もり積もった国民の怒りと不信が爆発的にしめされたのが都議選の結果でした。

しかし、安倍首相も自民党も、都民の審判にまったく無反省な態度を続けています。安倍首相は、9条に自衛隊を書き込む自民党の改憲草案を秋の臨時国会に提出しようとねらっています。無制限に海外で戦争できるようになる9条改憲を絶対に許すわけにはいきません。

選挙戦のなかでは、「国保料(税)が高くて払えない」「認可保育所に入りたい」「特養ホームを増やして」「返済不要の奨学金を」など、都民の切実なくらしの願いがあふれるように寄せられました。1メートル1億円もする外かく環状道路建設など、税金がゼネコン・大企業のもうけのために使われる一方で、都民のくらしは悲鳴があがっています。大企業のもうけは「史上最高水準」になっても、そのもうけは庶民に還元されません。都政でも国政でも税金の使い方、集め方を抜本的に見直すときです。

自民党が都議選で6割の議席を失い、史上最低の23議席となったことは、安倍内閣の「高支持率」の内実がきわめてもろいものであったことを証明するものであり、自民党政治を終わらせる国民的条件が熟しつつあることをしめしています。日本共産党は、1月に開いた第27回党大会で、野党と市民の共闘をさらに発展させ、安倍政権を打倒し、野党連合政権を実現することを焦眉の課題として呼びかけました。いま野党と市民の共闘をさらに大きく広げ、明確な対抗軸を持った政治の受け皿として、その姿を国民の前にしめすことが緊急の課題となっています。野党共闘のカナメである日本共産党がいまこそ強く大きくなることが求められています。

――日本も世界も歴史的大激動の時代、歴史を前にすすめる開拓者としてご一緒に歩みましょう

7月7日、核兵器禁止条約が国連加盟国の63%、122カ国の賛成で採択されました。核兵器を「違法化」する初めての条約です。日本共産党の志位委員長は、3月に続き、市民社会の代表として国連会議に参加し、条約採択の歴史的瞬間に立ち会いました。いま世界は「核兵器のない世界」をめざし、新たなスタートをきりました。唯一の戦争被爆国でありながら、この条約に背をむけた日本政府の姿勢が厳しく問われます。

日本共産党の綱領は、国民の苦しみのおおもとにある「アメリカいいなり」「財界・大企業中心」という自民党政治の「2つの異常」をただす民主的改革の展望と、社会発展のあらゆる段階で、共同の力=統一戦線で政治を変えよう、という大方針をしめしています。いま、この綱領の生命力が輝いています。
日本共産党は、この7月、党創立95周年を迎えます。反戦平和と「国民が主人公」の政治をめざしてたたかいぬいてきた95年の歴史のうえに、いま野党と市民の共闘によって政治を動かすという、「日本の政治の新しい時代」を切りひらきました。草の根で国民と結びつき、はたらきかける日本共産党が強く大きくなることこそ、日本の政治の新しい時代を前にすすめる決定的な力になります。

日本も世界も歴史的大激動の時代、「政治を変えたい」「平和の憲法を子どもたちに手渡したい」というあなたの思いと社会進歩を重ねて、新しい日本の政治をさらに前にすすめるために、ご一緒に力をあわせましょう。


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