入党のよびかけ

野党と市民の共闘をさらに発展させ、安倍政権を打倒し、野党連合政権をつくり、新しい日本への道をご一緒にひらきましょう

あなたの日本共産党への入党を心からよびかけます

いま私たちは、歴史の本流と逆流が真正面からぶつかりあう、戦後かつてない大激動の時代に生きています。安倍自公政権とその補完勢力に、野党と市民の共闘が対決する、日本の政治の新しい時代が始まっています。昨年7月の参議院選挙では、戦後初めて野党と市民が全国的規模で選挙協力をおこない、安保法制=戦争法廃止、安倍政権打倒をめざし、全国32の1人区すべてで野党統一候補が実現し、11選挙区で自民党に勝利しました。10月の新潟県知事選挙では「原発再稼働は認めない」という旗印をかかげ、野党と市民の統一候補が圧勝しました。野党と市民が国民の願いにこたえる旗印をかかげ、本気で連帯してたたかうならば、安倍・自民党政治を打ち破れることが証明されました。

日本共産党の第27回党大会(2017年1月)の決議は、野党と市民の共闘をさらに大きく発展させ、安倍政権を打倒し、自民党政治を終わらせ、野党連合政権をつくることを焦眉の課題とし、その実現を呼びかけています。

ぜひ、あなたも日本共産党に入党し、安倍暴走政治をストップさせ、憲法の平和主義、民主主義をつらぬく政治、すべての国民の「個人の尊厳」が尊重される新しい政治をつくるために、ご一緒に力をあわせようではありませんか。

あなたの入党を心からよびかけます。

野党と市民の共闘をさらに発展させ、安倍政権を打ち倒しましょう

安倍政権の乱暴きわまりない暴走は、異常としかいいようがありません。TPP承認案と「年金カット法案」などを成立させるために国会の会期延長を数の力で強行しました。さらに賭博を合法化するカジノ法案は衆院でたった5時間余の審議で強引に採決し、なにがなんでも延長国会で押し通そうとしています。TPPも、年金カットも、カジノも、国民の暮らしを脅かす重大な問題点が浮き彫りになっており、国民世論も「慎重に審議すべき」「反対」の声が大多数です。安倍政権は、安保法制=戦争法の本格的運用にのりだし、南スーダンPKOに派兵する自衛隊に「駆け付け警護」などの新任務を付与、沖縄では異常な強権をむきだしにした基地建設の強行を、東京の横田基地など全国での基地強化と一体ですすめています。原発の再稼働への暴走も続けています。

安倍政権の暴走政治は、この政権の「強さ」ではありません。それは、「2つの異常」――「異常な対米従属」「異常な財界中心」という自民党政治が、深刻なゆきづまりに直面し、あらゆる分野で、国民多数の民意との矛盾を広げ、民意と衝突せざるをえなくなっているもとで、強権に頼るほかなくなっているのです。

このような内閣は、一日続けば、その分だけ、日本に災いをもたらします。日本共産党は、他の野党、市民と力をわせ、安倍・自民党政権を打倒し、新しい日本をつくるために全力をあげます。あらゆる分野で安倍政権の暴走に対決し、政治の転換をめざすたたかいを発展させるために、ともに力をあわせようではありませんか。

日本共産党の綱領は、安倍暴走政治の根底にある、「2つの異常」をただす民主的改革の展望を示しています。社会発展のあらゆる段階で、当面する国民の切実な要望にこたえた一致点で、思想・信条の違いをこえた共同の力=統一戦線で政治を変えることを大方針としています。いま、この綱領の生命力が輝いています。

野党連合政権実現へ――ご一緒に歴史を切り拓く開拓者として、ともに歩みましょう

日本共産党は、ことし党創立95周年を迎えます。反戦平和と「国民が主人公」の政治をめざしてたたかってきた95年の歴史のなかで、戦前の天皇制の専制政治・暗黒政治とのたたかい、戦後の旧ソ連や中国などによる覇権主義とのたたかい、「日本共産党を除く」という「壁」を打ち破るたたかいは、歴史が決着をつけたたたかいといえます。

こうしたたたかいのうえに、いま、野党と市民の共闘によって、日本の政治を変えるという、綱領の統一戦線の方針が、政治を動かす新しい時代を迎えています。私たちのがんばりいかんによっては、日本共産党も政権の一翼をになう新しい政治情勢を切り開くことができます。きたるべき総選挙、東京都議会議員選挙で、自民・公明とその補完勢力を少数に追い込むためには、草の根で国民と結びついた強く大きな日本共産党がどうしても必要です。発達した資本主義国日本での民主的改革の前進は、世界の社会変革にも大きな影響を与えるでしょう。

あなたの入党は、草の根で社会を動かし、新しい政治をつくるたしかな力になります。「憲法改悪は許さない」「人間らしく生きたい」「子どもたちに平和な日本・世界を手渡したい」――あなた自身の切実な願いを実現するためにも、あなたの思いと社会進歩をかさね、歴史を切り開く開拓者として、ご一緒に力をあわせようではありませんか。党創立100周年めざし、野党連合政権の実現に挑戦しようでありませんか。

 


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