《日曜版1月29日号》 特集 認知症でも障害者手帳取れる
志位委員長 歴史的党大会を語る
認知症でも障害者手帳が取れるケースがあります。日曜版の記事を見て障害者手帳を取った患者の家族から「年間約54万円も負担を減らせた」とのうれしい知らせが届きました…
認知症でも障害者手帳が取れるケースがあります。日曜版の記事を見て障害者手帳を取った患者の家族から「年間約54万円も負担を減らせた」とのうれしい知らせが届きました…
若者の夢阻む奨学金返済 有森裕子さん東京五輪を語る 高い学費と、“教育ローン”化した奨学金が若者やその家族を直撃しています。進学断念、卒業後の重い返済負担など深…
白紙の領収書に自分たちで金額を書き込む「白紙領収書疑惑」―。稲田朋美防衛相に続き、菅義偉官房長官の政治団体に、金額欄が同じ筆跡の領収書が3年間で約270枚、約1…
元アフガン駐留ドイツ兵の現実 熊本県を中心に激しい地震が続いています。安心できる避難所が足りず、車中泊など劣悪な環境での避難生活を余儀なくされている被災者。命…
「ずっと『戦後』でいいじゃない」―。俳優の大竹しのぶさんが、初のエッセー集に込めた思いなどを語ります。国会前での戦争法案反対の抗議集会に参加した思いや定時制高…
初優勝 大関・琴奨菊 介護保険法改悪で昨年4月から始まった「新総合事業」。「要支援」と認定された人の通所・訪問介護を介護保険給付から切り離し、自治体独自事業に…
12月27日・1月3日号の新年合併号。第1部は40ページ、第2部、第3部は各カラー8ページでお届けします。 元朝日新聞コラムニストの早野透さんと志位和夫委員長が…
志位和夫委員長が提案した「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府の実現を」の提案が注目されています。志位委員長は民主、社民、生活の各党党首と会談。各党首の反応や…
志位和夫委員長が発表した「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現をよびかけます」の提案に、歓迎の声が広がっています。作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんは「虚心…
戦争法案の強行は許せない―。安倍内閣・与党への批判と怒りが沸騰しています。歌手の加藤登紀子さんや作家の高村薫さん、同志社大学教授の浜矩子さん、自民党関係者、元自…
戦争法案をめぐる事態が緊迫するなか、各地で廃案を求める運動のうねりが急拡大しています。与党の足元でも…。東京・葛飾区の元自民党区議や二見伸明・元公明党副委員長、…
戦争法案止める 若者たちの本気/坂東眞理子・昭和女子大学学長インタビューなど 「戦争法案、本気で止める」―。SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の…