24日に全国一斉コロナなんでも電話相談
弁護士・専門家が対応 「コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしを守るなんでも電話相談会」が24日、全国一斉に開かれます。 全労連や生活保護問題対策全国会議など約4…
弁護士・専門家が対応 「コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしを守るなんでも電話相談会」が24日、全国一斉に開かれます。 全労連や生活保護問題対策全国会議など約4…
劣悪施設を懸念/行政へ不信感も 断続的な小雨が降る夜の新宿駅―。午後6時、日本民主青年同盟東京都委員会が主催した生活困窮者支援の夜回りに、ボランティア十数人が集…
東日本大震災から10年。被災者の現状と今後の課題を特集します。 原発事故が起きた福島で被災し今も厳しい避難生活を送る元原発作業員の思い、仕事を失ったまま賠償を打…
「女性による女性のための相談会」が3月13日(土)、14日(日)、午前10時~午後5時(受付は午後4時半まで)に新宿区立大久保公園で開催。 弁護士や看護師など女…
日本共産党の池川友一都議は25日、都議会本会議でコロナ危機のもとで最後のセーフティーネット、国民の権利である生活保護行政改善を求めました。 池川氏は、親からの虐…
新型コロナウイルス感染拡大が非正規雇用の女性を直撃しています。女性のパート・アルバイトで、仕事が半分以下に減り、休業手当も支払われない「実質的失業者」は90万人…
生活保護使い希望 前向きに仕事探せる 収入増えれば自立も 新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの市民の暮らしがおびやかされている中、医師の谷川智行さん(日本共産…
日本共産党東京都議団(18人)は27日、小池百合子知事に宛て、行政が責任を持って生活困窮者を支えるよう申し入れました。 白石たみお都議は、「生活に非常に困窮して…
年末年始に各地で取り組まれた相談・支援活動。派遣切りや雇い止めで仕事や住まいを失った現役世代の労働者、アルバイトが減り食事の回数を減らしているという若者、家族で…
2021年のキーワード、年明け早々の深夜のテレビ討論の最初のテーマです。年末各地で取り組まれた相談活動のさなかに、来年のことを考えるのはなかなかにしんどい。頭に…
新型コロナウイルスは人と人の物理的な距離を遠ざけますが、人びとをつなぐ社会的連帯の動きも強まりました。私も年末年始の相談会に、久方ぶりに聴診器を引っぱり出して参…
貧困問題に取り組み、生活困窮者を支援する約40団体でつくる「新型コロナ災害緊急アクション」は3日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で「年越し大人食堂」を開き、食…