【東京民報】9月12日号のご紹介
「東京民報」9月12日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。 ぜひご購読くださ…
「東京民報」9月12日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。 ぜひご購読くださ…
若者の声を政治に反映させる活動をする「日本若者協議会」が9日、痴漢被害を「仕方ない」で済まさず「本気の対策を」と求めて、要望書と署名を日本共産党の山添拓参院議員…
日本共産党東京都ジェンダー平等委員会は5日、「日本共産党の躍進でジェンダー平等を前へ 総選挙比例110万票必勝のつどい」を開きました。角田(つのだ)由紀子弁護士…
東京・新宿 「総選挙で一緒に時代を動かそう」―日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は4日、東京都新宿区の高田馬場駅前で、総選挙での党躍進と政権交代を訴えました…
女性が「人生の主人公」に つながりは広がり続け、私は希望を感じています。事務所には多くの方々が訪れ、ほとんどが女性!こんなに求められていた…安心して語り合える場…
日本共産党東京都委員会常任委員会は、東京都議会議員選挙の結果について、つぎの声明を発表しました。(声明文書のPDFファイルはこちらから) 東京都議会議員選挙の結…
歓喜の瞬間は突然でした。4日午後10時19分、豊島区の米倉春奈さんの当選確実の報に、待ちわびた青年らが喜びを爆発させました。 前回より投票率が下がる中、1751…
今回の都議選で、女性の候補者を半数以上擁立しているのは日本共産党だけです。 これまで聴かれてこなかった人の声、女性や弱い立場の人の声、権利をまだ手にしていない人…
コロナ禍で多くの女性が過酷な状況に突き落とされています。 平常時からジェンダー平等をうたい、生活が大事と訴えている共産党の存在が、本当にいま必要だと実感していま…
こんな緊急事態に、本当にオリンピックをやるつもりなんでしょうか。 学校連携観戦プログラムは中止。 子どもたちのいのち・健康を守るのは、おとなの責任です。 怒りの…
ジェンダー平等のことを熱心にやっている日本共産党が、都議会の中で大きな力をもつことは、都民にとって幸せなこと。 私はジェンダー平等こそが、民主主義の基礎だと思っ…
共産VS自公都ファ 五輪・独法化・「稼ぐ東京」 くっきり 大激戦・大接戦のまま後半戦に突入した東京都議選(7月4日投票)で29日、日本共産党の志位和夫委員長は、…