女性の尊厳擁護熱く/池内さおりさんが「ストリート・ジェンダー・トーク」

青年向けパンフレットを手に、政策を訴える池内さおり氏=3日、東京都北区(写真提供:しんぶん赤旗)

日本共産党の池内さおり党衆院比例東京ブロック予定候補(12区重複)は3日、東京都北区のJR赤羽駅前で「ストリート・ジェンダー・トーク」に参加しました。党東京都委員会が発行した若者向けパンフレットを紹介。青年の質問に答えながら「ハラスメントも性暴力もない社会へ」「気候危機打開を」「大学・専門学校の学費を半額に」と党の政策を縦横に語りました。

池内さんは、党都ジェンダー平等委員会責任者として取り組んだ「痴漢被害アンケート」で、被害があらゆる生活空間に存在し、人生に大きな打撃を与えていることが明らかになったと指摘しました。そのうえで「女性への暴力は政治が解決するべき問題です。政治がメッセージを送って制度もつくり、女性の尊厳に寄り添うよう国の姿勢を変えたい」と決意を語りました。

党都委は、日本民主青年同盟東京都委員会とともに同パンフレットを5万人の若者に届けようと宣伝・対話を繰り広げています。

この日も、青年後援会員が道行く若者とシールアンケートで対話し、パンフを配布。受け取った会社員は、「共産党は政権批判だけかと思っていたが、気候変動問題など、しっかりと政策提言しているのが分かった」と話しました。「トーク」の動画は党都委のユーチューブで閲覧できます。

(「しんぶん赤旗」2021年10月5日付より)