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「女性の休日」成功させよう

日本共産党が対話宣伝

ジェンダー平等社会の実現を求める街頭宣伝で発言する吉良よし子参院議員(中央)と仁比聡平参院議員(左隣)ら=3日、東京・新宿駅東南口(写真は「しんぶん赤旗」提供)

 日本共産党のジェンダー平等委員会は、3月8日の国際女性デーと、3月6日を中心に行われる日本版「女性の休日」アクションを成功させようと3日、東京・新宿駅前で街頭宣伝を行い、シール投票などで対話するとともに、全国女性日本共産党後援会の3人がスピーチしました。

 寺園通江さんは労働者の立場から、「実態調査で、なぜ非正規雇用を選んでいるかの問いに『子育て・介護のため』が49・1%だ。性別役割分業をおしつける社会を変える必要がある」と力を込めました。

 角本結香さんは、「ジェンダーバイアスを乗り越え、誰もが自分の生き方を肯定される社会を」と述べ、石黒之俐子さんは「国際女性デーは『パンと権利と平和を』と始まった。今、暮らしに必要なのは『パンを』だ」と訴えました。

 日本共産党の斉藤まりこ都議は、「アメリカとイスラエルによるイランへの先制攻撃は国際法違反だ」と批判。仁比聡平参院議員は、「富の集中にメスを入れ、男女の賃金格差の是正を」と訴えました。

 吉良よし子参院議員は、「平和憲法を持つ日本の国民として世界中の市民が平和のうちに生存できるよう声を一緒に上げていこう」とよびかけました。

 冷たい雨の中、対話した20代の男性は、「イラン攻撃が衝撃。戦争にのみ込まれていく不安がある」と話しました。「非正規で、この先が不安」と述べた20代の女性は、「女性の休日」を紹介すると「興味があります」と答えました。

(「しんぶん赤旗」2026年3月4日付より)

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