多様性認め合う街に 武蔵野市 住民投票に国籍要件設けず
武蔵野市の松下玲子市長は19日開会の市議会定例会に、住民が直接その意思を表明する住民投票条例案を提出しました。投票資格者の4分の1の署名があれば議会の議決を必…
武蔵野市の松下玲子市長は19日開会の市議会定例会に、住民が直接その意思を表明する住民投票条例案を提出しました。投票資格者の4分の1の署名があれば議会の議決を必…
都議会は15日、公営企業会計決算特別委員会を開き、日本共産党の里吉ゆみ都議は地元、世田谷区の都立松沢病院(精神科808床、一般90床)について公立の精神科病院と…
「東京民報」11月28日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読くださ…
総選挙結果を受け、「野党の共闘は失敗」などの議論がメディアをにぎわせています。実際は各選挙区をみると、都内でも、全国でも、一本化した候補が勝利・健闘するなど共…
「東京民報」11月21日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読くださ…
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(総がかり実委)は12日、衆院選後、初の「ウィメンズアクション」を有楽町イトシア前で開催。ジェンダー平等の願い…
都議会の各会計決算特別委員会が12日開かれ、2020年度会計決算について、全局にわたる質疑が行われ、自民、都民、公明、共産、立民の各会派代表が質問しました。日…
「東京民報」11月14日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読くださ…
東京12区で野党統一候補として奮闘した日本共産党の池内さおり候補(元)は、7万1948票(28・41%)を獲得しましたが及ばず、比例の復活もなりませんでした。 …
市民と野党の共闘に効果 政権選択を最大の焦点に、選挙史上初めて本格的な野党共闘のもとでたたかわれた総選挙(総定数465)は10月31日、投開票されました。日本共…
総選挙の投票率向上を目的に、市民運動を通じてつながった有志が各国政政党へ送った公開質問状の回答をまとめ、「みんなの未来を選ぶためのチェックリスト 衆議院選挙20…
格差と貧困、国政私物化にまみれ、コロナ失政で多くの犠牲を出した「安倍・菅政権」を引き継ぐ岸田政権の継続か、市民と野党の共闘でつくる国民の声が生きる新しい政権か―…