【東京民報】12月27日・1月3日 合併号のご紹介
「東京民報」12月27日・1月3日合併号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。 …
「東京民報」12月27日・1月3日合併号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。 …
太平洋戦争開戦から79年の8日、日本母親大会連絡会は「武器はいらない 核もいらない12・8平和を守る母親全国連鎖行動」を全国各地で行いました。 東京では、日本母…
東京都議会第4回定例会が開会した30日、東京地方労働組合評議会、東京社会保障推進協議会、都民要求実現全都連絡会は都庁前行動に取り組み、100人以上が「PCR検査…
新型コロナウイルスの第3波襲来です。無為無策の菅政権。日本共産党の志位和夫委員長が「感染拡大の『第3波』到来を直視し、『検査・保護・追跡』の抜本的強化を」との提…
日本原水協よびかけ 原水爆禁止日本協議会(日本原水協)が広島・長崎の被爆者や各界各分野の代表、著名人らに呼びかけた「唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の…
核兵器を違法化する核兵器禁止条約が来年1月に発効します。広島・長崎の被爆者、俳優の宝田明さん、音楽評論家の湯川れい子さん、俳優の東ちづるさん、時事ユーチューバー…
アジア・太平洋戦争終結から75年の15日、各地で終戦記念の行動が取り組まれました。 日本共産党の宮本徹衆院議員(東京比例・20区候補)、原のり子東京都議は清瀬市…
「コロナから命と生活守る」 侵略戦争と植民地支配を行った日本の敗戦から75年となる15日、日本共産党は、小池晃書記局長が東京・池袋駅前で訴えたのをはじめ、全国各…
8月6日、75年目の広島の地。被爆者と市民の長いたたかいが世界に新しい動きをつくりだしていると、深い感慨にとらわれました。 アメリカの若者7割が「核兵器は必要な…
小金井市では、原水爆禁止小金井協議会が、駅前でスタンディング・宣伝行動に取り組み、「ヒバクシャ国際署名」を呼びかけました。 11人が参加し、プラカードなどを掲げ…
非核の政府を求める会は、パンフレット『被爆75年-核兵器依存政府から禁止・廃絶政府へ』を発行しました。 昨年12月に開かれた同名シンポジウムの記録集です。 核兵…
非核の政府を求める会は14日午後1時半から5時まで、東京・四ツ谷の主婦会館プラザエフ7階で、シンポジウム「被爆75年―核兵器依存政府から 禁止・廃絶政府へ」を開…