3都議が座談会/ジェンダー平等 暮らしも政治も すべての場に
日本共産党東京都議団は女性への支援、DV(ドメスティックバイオレンス)対策を打ち出すなどジェンダー平等の実現に向けて奮闘してきました。大山とも子都議(新宿区)、…
日本共産党東京都議団は女性への支援、DV(ドメスティックバイオレンス)対策を打ち出すなどジェンダー平等の実現に向けて奮闘してきました。大山とも子都議(新宿区)、…
とくとめ道信東京都議は6日、板橋区の成増地域の支部・後援会と商店街で宣伝。「赤旗」日曜版7日号を広げ、「ジェンダー平等社会をつくりましょう」とよびかけ、都議選、…
女性 政策決定の場に 日本共産党は8日、東京・JR新宿駅西口で、同日の「国際女性デー」に連帯する街頭宣伝を行いました。すべての政策にジェンダー平等の視点を貫ける…
性犯罪・性暴力被害者をワンストップで支援する「性暴力救援センター・東京」(SARC東京)によると、同センターに寄せられた昨年1年間の相談件数が6539件となり、…
「女性による女性のための相談会」が3月13日(土)、14日(日)、午前10時~午後5時(受付は午後4時半まで)に新宿区立大久保公園で開催。 弁護士や看護師など女…
痴漢にあった時、「怖くて反応できなかった」「何もできなかった」という回答が半数を占めました。 周囲の反応も「無関心」が多く、「助けてくれた」「声をかけてくれた」…
痴漢行為は、被害者のその後の人生をも変えてしまいます。アンケートには深刻な実態が寄せられました。 警戒心をものすごく抱くようになり、外出後とても疲れる▼盗撮被害…
「死にたいというより、自分の存在を消したい」―日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会が発表した、インターネットでの「痴漢被害アンケート」の結果から悲痛な叫び…
2月18日に行われた、日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会の記者会見の記事に、当日発表した資料を追加掲載しました。 追加掲載した資料は次の4点です。 痴漢…
政治家を”広告塔”に地方の中小企業経営者から高額の会費を集めてもうけ、”お礼”として政治家に資金提供する―。新手…
「東京民報」3月7日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。 ぜひご購読ください…
“フェミニズムの話 よかった” 日本共産党の池内さおり衆院比例予定候補(東京12区重複)は2月27日、ネットで聴けるラジオ「池内さおりラ…