清瀬─原田市長が初登庁

東京都清瀬市役所に3日、初登庁した原田博美新市長。午前9時前、白いスーツ姿の原田氏が歩いて市役所前に現れると、駆け付けていた市民が「おめでとう」「がんばって」と声をかけ、拍手で出迎えました。持っていた鈴を鳴らす人もいました。市民からの花束贈呈の後、「行ってらっしゃい」の声に送られ原田氏は市庁舎に入りました。
図書館の存続を求める署名運動に参加した女性は、運動を続ける中で「市長を代えるしかないと思って原田さんを応援した」と話します。「予算など決まっていることもあってこれからが大変だと思うけど、透明な市政、市民の声を聞く市政を期待したい」
50代の女性は「前の市政は市民の声も聴かずに図書館の廃止や、2億円以上かけた豪華客車『夢空間』の設置などを進めた。自分も中央図書館が大好きだったので、こういう市政はおかしいと感じていた。原田さんには市民の意見を聞きながら、透明な市政を進めてほしい」と話していました。
(「しんぶん赤旗」2026年4月4日付より)

