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外環道陥没の補修 国は検討内容示せ/住民と笠井・宮本・山添氏ら要求

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住民とともに国交省、NEXCO東日本の担当者から説明を聞く(正面前列左3人目から)宮本、笠井、山添各氏=24日、衆院第2議員会館(写真提供:しんぶん赤旗)

東京都調布市の外環道地下トンネル工事現場沿線で陥没や地下空洞が発生した問題で、被害住民が24日、国土交通省、東日本高速道路(NEXCO東日本)から説明を聞き、誠実な対応を求めました。日本共産党の笠井亮、宮本徹両衆院議員、山添拓参院議員、調布市議が同席しました。

周辺では最近でも民家の壁や外周で亀裂や段差などの被害も起きています。住民からは「NEXCOが決めた被害の補償区域と道1本隔てただけで、補償も修繕も無視されている」などの声が上がっています。

笠井氏は「陥没から1年たつが事故は終わっていない。国交省やNEXCOの対応は極めて問題だ」と指摘。

NEXCOの担当者は「補償区域範囲外でも被害の申し出があれば対応する」と回答。最近の新たな被害や地盤の変動については明確な認識を示しませんでした。

また、緩んだ地盤補修についで、現在停止中のトンネル掘削箇所から220メートル以内を地盤補修範囲とするとして、「その範囲を対象に仮移転や買い取りを相談しながら、補修工法を検討している」と述べました。

住民は「地盤補修の方法の検討内容を明ちかにすべきだ」「最近の陥没被害のデータを示すべきだ」と要求。NEXCO側は「持ち帰り検討する」と回答しました。

(「しんぶん赤旗」2021年9月25日付より)

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