都議会で住民要求をかかげて質問する白石たみお候補(写真提供:しんぶん赤旗)

雨の日曜日。午前中2カ所の「集い」で、午後は街頭から都政転換を訴えました。訴えに聴衆から共感の笑いと涙。「初めて聞いてファンになった」「若いけど頼もしい」の声も。

3月の都議会最終盤には党都議団政調委員長として他党と連夜の折衝。全会一致で初の子どもの権利条例制定にこぎつけました。他党の議員からも頼りにされる存在です。

品川の上空を飛ぶ羽田新ルートの危険性を都議会で8年間追及。「寝ていた子どもが目を覚まし泣き始める」と騒音の深刻さを訴えます。住民追い出し・商店街破壊の特定整備路線反対、都営住宅浴室への浴槽の設置・更新など、実績を重ねてきました。

「痛みがわかる。だからたたかう」が信条です。21歳で定時制高校に入学。高齢者や障害がある仲間、LGBTや家庭環境によって全日制に通えなかった仲間たちと4年間を過ごし、「誰にも生きる権利、幸せになる権利がある」と学びました。「新型コロナ禍で、弱い人がより弱くなる政治は絶対許せません」

定数4に、有力7氏が立候補を予定。前回共倒れの自民党がポスターを前回以上に張り出す激戦のなか、誰もが大切にされる政治を目指して3期目に挑みます。

都議2期、都議会厚生副委員長。中学卒業後、すし職人修業5年。大崎高校定時制卒。

(2021年4月4日付「しんぶん赤旗」より)