日本共産党東京都議団は17日、台風19号被害調査を踏まえ、あきる野市・日の出町の復旧支援を求める申し入れを小池百合子知事宛てに行いました。

党都議団は、

多羅尾副知事に申し入れする都議団=17日、都庁(「しんぶん赤旗」提供)

▽秋川の崩壊した護岸の復旧や家屋撤去への支援
▽秋川流域のキャンプ場の復旧を都が支援し、国に支援を求める
▽日の出町・平井川の道路崩落箇所について仮設道路の設置を最優先し、急措置で崩落箇所から上流域に行き来するための自転車・リヤカーの配置
▽秋川水系など上流域の河川へ複数の水位計・監視カメラの設置
▽護岸崩壊の検証と中小河川上流域の護岸の総点検。強度の弱い護岸の改修
▽川床の土砂をしゅんせつし、流水量の改善

などを求めました。

応対した多羅尾光睦副知事は、日の出町の道路崩落箇所で、要望の強い自転車・リヤカー配置について、町とも相談し検討することや、秋川流域のキャンプ場などで、来春のシーズンに向けて復旧が必要との認識を示しました。

(2019年10月22日付「しんぶん赤旗」より)

 icon-arrow-circle-right 日本共産党都議団サイト「台風19号によるあきる野市および日の出町の復旧支援に関する申し入れ