「都議選駆ける」政治変える行動力 定評/足立区(定数6)斉藤まりこさん(46)現
東京都がすすめる上下水道の民営化問題をいち早く取り上げ、コンセッション方式(運営が民間)を止めました。乱立の足立区で2期目を目指します。 公営企業委員時に取り上…
東京都がすすめる上下水道の民営化問題をいち早く取り上げ、コンセッション方式(運営が民間)を止めました。乱立の足立区で2期目を目指します。 公営企業委員時に取り上…
私の政治信条は「痛みがわかる。だからたたかう」です。原点は都立大崎高校夜間定時制にあります。 私のクラスには、定年退職してから入学した70代や障害がある同級生、…
「おとなの都合や学校の制度・設備の事情で、学びたい子どもが学べないのはおかしい」 里吉ゆみ予定候補(53)のこの思いの原点は、小学校教諭として児童をわが子のよう…
前回目黒区で16年ぶりに議席を獲得。毎週土曜日は区内を回り、コロナ対策の強化と命と暮らしを守る都政実現を訴えます。保健所から格下げされた碑文谷(ひもんや)保健セ…
日本共産党東京都委員会は5日、都議選(6月25日告示、7月4日投開票)の候補者(第5次分)1氏を発表しました。共産党の候補者はこれで27人(現職16人、元職1人…
昨年1月、コロナ禍と同時に新幹事長に就任。コロナ対策の議論を避ける小池百合子知事を相手に、臨時議会の開会を各党に呼びかけ5会派共同の申し入れを実現させるなど手腕…
雨の日曜日。午前中2カ所の「集い」で、午後は街頭から都政転換を訴えました。訴えに聴衆から共感の笑いと涙。「初めて聞いてファンになった」「若いけど頼もしい」の声も…
都議選での日本共産党躍進で、都政の「三つの転換」を野党連合政権実現の流れをつくろう 目前に迫る都議選(6月25日告示、7月4日投票)での日本共産党の躍進へ向け、…
現職の河野ゆりえ都議から託されたバトンを引き継ぐため、江戸川区内を駆け回る日々です。高校生のとき、知り合いの方から頼まれた学習ボランティアで自閉症のお子さんと出…
「お困りごとはないですか?」。東日本大震災の被災者支援をしていた頃と同様、声を掛けて回る日々です。 コロナ禍で売り上げ9割減でも支援がないお茶屋さんが憤ります。…
長崎市出身の私は、祖母から被爆の壮絶な体験を聞いて育ち、「戦争ノー」「核兵器をなくせ」と胸に刻んできました。通勤途中の公園で市の「核兵器のない平和な地球をつくる…