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共産党4氏全員当選 立川市議選

自民1人落選

 21日投開票された東京都立川市議選(定数28、立候補40人)で、日本共産党の浅川修一(71)、中町聡(48)、若木早苗(50)、永元香子(54)=いずれも現=の4氏は計6172票(得票率9.74%)を獲得し全員当選しました。

 共産党4氏は、学校給食無償化を繰り返し提起し、市民の共同で誕生した酒井大史市政で実現した実績を強調。▽電気料金1世帯3000円補助▽ナフサ不足の下でもごみ袋代を値上げしない▽児童・生徒の制服、修学旅行の無償化▽国民健康保険料値下げーなどの緊急政策を訴えました。

 共産党の得票は、5人擁立した前回2022年市議選に比べ2396票、得票率で3.84㌽後退したものの、今年2月の衆院選比例代表での得票5155票(5.90%)から972票、3.84㌽上回りました。

 自民党は候補者数を6人と前回の7人から絞りましたが、1人が落選。公明党も候補者数を6人と現有7議席から絞り、得票を2426票、得票率で3.91㌽減らしました。

 一方、これまで議席がなかった参政党、保守党が議席を得ました。

【開票結果】投票率41.53%
  氏名        得票  順位
当 永元香子 54 現 1637 ⑲
当 若木早苗 50 現 1559 ㉑
当 浅川修一 71 現 1542 ㉒
当 中町聡  48 現 1389 ㉔

【党派別】カッコ内は前回
▽共4(5)自5(6)公6(7)立3(3)維1(1)国1(1)参1(0)保1(0)都ファ1(1)ネット1(1)緑1(0)無3(3)、議席占有率14.29%(17.86%)

(「しんぶん赤旗」2026年6月23日付より)

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