
東京都日野市議選(15日投開票、定数24、立候補37人)で、日本共産党の、ちかざわ美樹(61)、わたなべ三枝(67)=以上現=、成瀬厚(55)、ながせ真由美(48)=以上新=の4候補は9日、現有4議席の確保を目指し、「暮らしを守る市政を実現しよう」よ呼びかけました。吉良よし子参院議員、清水とし子都議が応援に駆け付け訴えました。
自民党、公明党、維新、立憲民主党、連合系が支える現市政は、物価高への独自対策は出さず、経済的に困っている高校生への奨学金を廃止。一方で、長さ40㍍に30億円かける幹線道路の建設に突き進んでいます。
党市議団は市民の運動と連携し、給食費無償化や生活道路の改修予算の増額、補聴器購入補助などを実現してきました。2027年度からは多摩都市モノレールにシルバーパスが適用されます。市議選では、▽国保税や下水道料金の1割引き下げ▽修学旅行・学用品などの無償化▽保育・介護事業所、公共工事などの賃上げ支援―などの政策を掲げています。
吉良氏は「市民の負担を増やす市政を変えるために、4人の議席が必要だ」と訴えました。
訴えを聞いた50代の教員は「30億円の度悪露ではなく、未来のある高校生にお金を使ってほしい」と話しました。
(「しんぶん赤旗」2026年2月11日付より)

