
8日告示の町田市議選(15日投開票、定数36、立候補50人)に立候補した日本共産党の、とのむら健一(71)、細野りゅう子(71)、田中みほ(43)=以上現=、大野まこと(60)=新=の4氏は9日、山添拓参院議員とともに街頭演説し、4人全員の勝利をと訴えました。同時実施の市長選で秋田しずか候補(45)=無所属新=への支援を呼びかけました。
市議選には共産党4氏と自民党6、公明党5、維新2、立憲民主党3、国民民主党3、参政党1、都民ファーストの会1、生活者ネット1、「再生の道」1、無所属23が立候補しました。
山添氏は衆院選での支援に謝意を表明。「大企業優先、米国いいなりの政治を変えようと訴えたことは、意味あることだった。自民党が議席の3分の2を占めたが、憲法を変えるな、平和と暮らしを守れと運動を広げよう。共産党はぶれずに政策を掲げ全力を挙げる」と語りました。
自民・公明・立民・国民・維新などが支える現市政が国民健康保険税を8年連続値上げし、小中学校の3分の1を統廃合する計画を進める一方、町田駅周辺再開発で官民合わせ4000億円をつぎ込もうとしていると告発。共産党が市民負担増と対決し「とことん暮らしを」と▽バス増便・運転手確保▽ごみ袋代値下げ▽国保税引き下げ▽修学旅行と制服代無償化―などを掲げていると示し、「市民とともに運動し、中学校全員給食などを提案・実現してきた共産党の4議席が必要だ」と訴えました。
(「しんぶん赤旗」2026年2月11日付より)

