土石流災害 救援訴え/共産党19都議が募金活動

熱海土石流災害の救援募金を訴える日本共産党東京都議団=12日、東京・新宿駅西口(写真提供:しんぶん赤旗)

日本共産党東京都議団(大山とも子団長)は12日、東京・新宿駅西口で、静岡県熱海市で発生した土石流災害の救援募金を呼びかけました。4日の都議選で初当選した新都議4氏を含め19人が勢ぞろいしました。

大山氏は亡くなった人や被災した人へのお見舞いを述べるとともに、土石流の原因究明が不可欠だと強調。「都内にも崖地など危険な地域が多く、調査が必要だ」と語り、党都議団として調査に取り組み、安全な東京をつくるために全力を挙げると語りました。

新都議も「違法な盛り土が雨水の通り道をふさいで、土石流が起きたと指摘されている。住民の命を無視した開発は許されない」(福手裕子氏)、「避難所に避難している人も多く、ライフラインの復旧には時間を要する。募金は直ちに届ける」(青柳有希子氏)などと訴えました。

募金に応じた女性(50)は「やみくもに木を切って開発していいのか、被害者がきちんと補償されるのか、開発の責任が追及されるのか心配だ」と話していました。

(「しんぶん赤旗」7月13日付より)