日本共産党は7月15日に党創立102周年を迎えます

「暮らし・福祉を都政の真ん中に」和泉氏の勝利で実現を/東京・葛飾 小池書記局長が訴え

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和泉なおみ都議(右)、宇都宮健児弁護士(左)とともに訴える小池晃書記局長=5日、東京都葛飾区(写真提供:しんぶん赤旗)

日本共産党の小池晃書記局長は5日、東京都議選葛飾選挙区の街頭演説で、「和泉なおみ都議は党都議団幹事長として奮闘し、都議会野党をまとめる大黒柱。与党の議席独占を絶対に許さず、党派を超えて願いを託してほしい」と訴えました。演説はオンライン動画で配信され、新井杉生衆院17区予定候補が司会を務めました。

小池氏は、和泉氏は「くらし、福祉を都政の真ん中に」を掲げ、都議会唯一の社会保険労務士として、専門知識を生かした論戦で大活躍してきたと紹介。高すぎる国民健康保険料が払えない人に対し自治体の滞納差し押さえや保険証の取り上げ件数に応じて都が“報奨金”を出していた問題で、和泉都議が小池百合子都知事を追及し撤回させた活動を示し「ひとり親家庭で育ち、人の痛みをわが痛みとする政治家だからこその気迫の論戦。大激戦の葛飾選挙区で必ず勝たせてください」と熱く訴えました。

和泉都議は「コロナの中で、暮らし福祉こそ真ん中に据えることがますます重要になっています。共産党を伸ばしていただいて、ご一緒に東京から政治を変えていきましょう」と力強くアピールしました。

日本弁護士連合会元会長の宇都宮健児氏が応援演説に立ち、東京五輪・パラリンピックの開催中止を求める署名が41万筆を超えていると報告。「共産党都議団は真っ先に五輪中止を打ち出し、小池都知事に要請した。その先見性に敬意を表する」とし、ジェンダー平等や医療・福祉擁護を貫く共産党の躍進が政治の変革に不可欠だと訴えました。

小池氏は、コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長が、東京五輪について「今の(パンデミックの)状況でやるというのは、普通はない」と述べたことをあげ、「記者会見では助け舟を求めるくせに、都合の悪い意見には耳を貸さない菅首相のやり方は、専門家を愚ろうするものだ」と批判しました。

また小池氏は、自公や維新などが4日、高齢者医療費の2倍化法案を強行したことを糾弾。「コロナで一番重症化しやすい高齢者への負担増など冷酷すぎる。病院のベッドが足りない時に、削減する法案まで強行した。コロナ危機の反省もなく、医療を受けられなくする政治に未来はない」と批判し、暮らしと福祉を守るため和泉都議の勝利を重ねて訴えました。

(2021年6月6日付「しんぶん赤旗」より)


 icon-youtube-play 街頭演説はこちらから視聴できます(YouTube「6・5日本共産党JR亀有駅前街頭宣伝ライブ」)

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