【都知事選】支え合いのまち 東京へ/宇都宮けんじ都知事候補の訴え

5日投票の東京都知事選で、宇都宮けんじ候補の必勝へ新宿区・新宿駅東南口前で3日に開かれた街頭演説での訴えを紹介します。

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立憲民主党、共産党、社民党のみなさんに加え、前副総理から大変力のある応援ありがとうございます。国民民主党は自主投票ですが、多くの議員が私を応援し、市民とともに日に日に支援の輪が広がっています。みなさんと一緒に都知事選をたたかえることを幸せに思います。

宇都宮けんじ都知事候補
訴える宇都宮けんじ都知事候補

3日のコロナウイルス感染者は124人と一段ステージが上がったと感じます。本来なら候補者同士、かんかんがくがく討論すべきですが、今回はテレビ討論がありません。小池都政の4年、コロナ対策を点検する場がないのは異常です。

小池都政は公衆衛生や感染対策の拠点の保健所を削減しています。コロナの第2、3波、10年に1回は来るかもしれない感染症対策を考えるなら、保健所の充実・強化は不可欠です。

都立・公社病院は、都内の感染者指定医療機関の指定病床の7割を占めています。民間がコロナ患者を受け入れると病院経営は赤字です。感染症対策を本気で考えるなら独立行政法人化はストップすべきです。都民の命、健康を守るには知事を代えるしかない。

PCR検査を抜本的に強化し、コロナ対策を経済や社会活動と両立させます。

一人ひとりの生存権のかかった選挙です。経済効率性を優先する社会を、都民・国民の命、暮らしを大切にし、自己責任でなく社会的連帯、支えあいの社会、子どもや孫たちに「希望のまち東京」を残すために最後まで全力でたたかいます。

(2020年7月4日付「しんぶん赤旗」より)