日本共産党の市田忠義副委員長は9月29日の参院本会議の代表質問で、戦争法や経済の問題とともに、安倍政権の原発政策を告発し、全国で起きている運動と手をたずさえて対決していく決意を表明しました。 ◆PDFデータはこちら この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス こちらもどうぞ 再稼働ありきの姿勢 エネルギー基本計画 笠井議員が批判 規制委の独立性こそ 笠井氏 更田委員長の発言批判 投稿ナビゲーション 戦争法深刻な危険 内戦状態の南スーダンから自衛隊撤退を共産党志位委員長が質問 豊洲問題追及 都議会傍聴を呼びかけ