日本共産党の志位和夫委員長は9月28日の衆院本会議での代表質問で、国民に隠して進められる安保法制=戦争法の運用の危険を明らかにし、同法の発動中止、南スーダンPKO(国連平和維持活動)からの自衛隊撤退を要求しました。 ◆ビラのPDFデータはこちら この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス こちらもどうぞ ■関連記事はありません 投稿ナビゲーション 五輪3施設を見直しへ 経費削減へ都民の声が動かす共産党都議団も繰り返し提案 「もんじゅ」破たん、凍らない「凍土壁」/いまこそ原発ゼロ決断し再稼働の中止を共産党・市田副委員長が質問