清瀬 原田市長、初のタウンミーティング

東京都清瀬市で18日、原田ひろみ市長の就任後初のタウンミーティングが開催されました。主催は、3月の市長選で原田氏を擁立した「市民とともに市政を変えるきよせの会」です。市長と市民が共同して今後、どのような清瀬市をつくっていくか―。180人以上が集まり、原田市長を囲んで語りあいました。
「きよせの会」の有原誠治共同代表は、「(原田市長の誕生は)全国、世界に希望をもたらす画期的なことだった。市民の一人ひとりが声をあげ、行動することを、図書館を守る運動から積み上げ、私たちの市長を生み出すことができた。民主主義を取り戻す、大きなたたかいだった」と振り返りました。
原田市長は「情報公開を徹底し、みなさんが判断や議論ができる土台をつくり、対話によるまちづくりを進めていくために努力を重ねたい」とあいさつしました。
この日は、原田市長と同じく少数与党で市長に就任した矢野裕・元狛江市長を招き、原田市長を市民の力でどのように支えていくことができるのかを狛江市の市民運動などから学びました。
会の事務局からは、これからの取り組みとして、▽分野別のグループを作り学び、運動化する▽議会の傍聴―などが提案されました。
市民からは、「学習会を開催したい」といった声が上がりました。
(「しんぶん赤旗」2026年4月19日付より)
