市民が集会・パレード ─ 山添参院議員、尾崎都議、福島・風見港区議が参加

麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会は17日、東京都港区にある米軍ヘリ基地(赤坂プレスセンター)隣の都立青山公園で、同基地の撤去を求める集会とパレードを行いました。250人(主催者発表)が参加。ペンライトや、「憲法壊すな」「都心低空飛行ストップ」と書かれたプラカードを掲げ、「基地はいらない」などとコールしました。
実行委員会の川崎悟共同代表は、米国・イスラエルによるイラン攻撃で、米海軍佐世保基地(長崎県)配備の強襲揚陸艦が沖縄や岩国基地(山口県)の海兵隊部隊を乗せて中東に到着したことに触れ、「すでに日本は無法な戦争に巻き込まれている」と指摘。「武力で平和は守れないと歴史から学んできた。基地の機能強化に反対し、即時全面返還を求め声を上げよう」と訴えました。
宮内鶴代事務局長が近隣住民のメッセージを代読しました。「騒音や大気汚染の被害だけでなく、基地の軍事的な役割のアップデートによる危険性など、事実を一人でも多くの人に知ってほしい」と話しました。
日本共産党の山添拓参院議員、尾崎あや子都議、福島宏子・風見利男両港区議が参加しました。
(「しんぶん赤旗」2026年4月19日付より)

