くらし・平和・人権、国民のためにブレずにはたらく日本共産党を、どうか応援してください

市民と話す市政 今後も 多摩市長選 阿部氏が5選

選挙結果を受け5期目への取り組みを語る阿部裕行市長=12日、東京都多摩市(「しんぶん赤旗」提供)

 12日投開票の東京都多摩市長選で5期目の当選を果たした現職の阿部裕行氏=無所属=は、選挙結果を受けて市内の事務所で「介護や保育園、自治会、労働組合などいろいろな所に伺い、話を聞いたり政策を話したりしてきた。市民の負託をいただき、多摩市をよくしていく」と語りました。

 阿部氏は、保育園に通っていない子どもを一定期間保育園などで受け入れる「子ども誰でも通園事業」の充実を図りつつ、保育園や学童クラブの待機児対策を進めると表明。

 高齢者が地域で安心して老いを迎えられる体制をつくりたいと述べました。

 多摩市で地域医療・救急医療の拠点となってきた大学病院の立て替えを巡って「都や医療圏5市と協議し、議会や市民とも話し合いをつくっていきたい」と語りました。

 米国トランプ政権とイスラエルによるイランへの軍事攻撃に触れ、「地域でも国際的影響を受ける。物価高騰に対して市民の暮らし、命を守る」と述べた上で、「日本がトランプ大統領、ネタニヤフ首相に物を言い、これ以上、世界が混乱することは避けてもらいたい。多摩市は子どもたちを被爆地に派遣しており、平和な日本を守り続けたい。日本政府として『自ら始めた戦争の後始末を付けてほしい』と求めてもらいたい」と語りました。

(「しんぶん赤旗」2026年4月14日付から)

【開票結果】
当 無所属 阿部ひろゆき 41,142票
  無所属 松田道人    8,230票
(投票率40.89%)

タイトルとURLをコピーしました