
12日投開票された東京都多摩市議補選(欠員4、立候補10人)で日本共産党の早川寛氏(46)=新=が5853票(得票率11.78%)で初当選しました。共産党市議団は5議席を回復しました。
早川氏は同日深夜、党事務所で選挙結果を受け「立候補表明から短い期間だったが、街頭で対話を重ね、『戦争をやめて』『暮らしを守って』『バス減便で大変』という声を寄せられた。戦争ストップの声を広げ、夏の下水道料金基本料無料化やバス・公共交通の増便など公約実現の運動を進めたい」と語りました。
早川氏の得票は、前回2023年市議選での党候補の得票合計8055票(得票率13.94%)からは下回りましたが、今年2月の衆院選比例代表の得票5252票(7.12%)からは前進しました。
市議補選では他に無所属、生活者ネット、自民党が当選。都民ファーストの会、参政党、国民民主党などが落選しました。
(「しんぶん赤旗」2026年4月14日付から)
【開票結果】
当 無所属 藤原マサノリ 8,989票
当 生ネ さとうみずほ 8,127票
当 自由民主党 伊集院さとし 6,725票
当 日本共産党 早川かん 5,853票
都民ファ 中宅間としあき 4,849票
参政党 藤井美里 3,841票
無所属 橋本ゆき 3,411票
無所属 小泉しんぺい 3,112票
国民民主党 やまねひろし 2,870票
無所属 三井けん 1,891票
(投票率40.89%)
【党派別】カッコ内は前回
▽共5(4) 自5(4) 公5(5) 維1(1) 立1(1) 社1(1) ネット3(2) 無5(4) 欠0(4)、議席占有率19.23%(15.38%)

