住民福祉 前に進める 早川氏支援訴え

東京都多摩市議補選(被選挙数4、立候補10人)は12日に投開票されます。9日には日本共産党の山添拓参院議員が早川かん候補(46)=新=とともに街頭演説し、「早川さんの勝利で戦争ストップの声を示し、住民福祉増進の市政を前に進めよう」と訴えました。同時実施の市長選で阿部ひろゆき候補(70)=無所属現=の支援も訴えました。
各党が国会議員や都議、近隣市議を投入し、駅前で入れ代わり立ち代わり宣伝しています。
早川氏は、市民から「戦争をやめてほしい」との声が寄せられるとして「戦争反対の声を示すため、党派を超えて私を押し上げてほしい」と呼びかけました。
「暮らしが大変」の声に触れ、共産党市議団が阿部市長に提案し、エアコン購入費補助や学校給食無償化を実現したと紹介。「学用品の無償化、夏の下水道基本料の無料化、公共交通への補助を実現しよう」と述べました。
山添氏は、多摩市議会で米国のイラン軍事攻撃中止を求める決議案が自民党の反対で提出できなかったと指摘。「憲法で掲げる平和と市民の権利保障を、国政でも地方でも前に進める力が共産党だ」と強調しました。
(「しんぶん赤旗」2026年4月11日付より)

