全国宗教人の会が宣伝

宗教・宗派の違いを超え、宗教者や門信徒が日本共産党を指示する「全国宗教人・日本共産党を指示する会」(全国宗教人の会)は26日、東京・池袋駅前で街頭宣伝をおこないました。
日本同盟基督教団横浜上野教会牧師の柴田智悦さんは、高市早苗首相による突然の解散・総選挙を批判。自民党が3分の2以上の議席を占めた選挙結果に対し、「国民は白紙委任したわけではない」と強調しました。高市首相の「台湾発言」で日中関係が悪化し、国益を損ねていると指摘。「憲法を守り、平和国家を築こうとする日本共産党を応援していく」と訴えました。
浄土真宗本願寺派僧侶の小山弘泉さんは、ロシアによるウクライナ侵略で双方に甚大な犠牲が出ていることに触れ、一刻も早い停戦を求めるとともに、日本では戦後80年間、憲法9条により平和が守られてきたと強調。日本共産党の「東アジア平和提言」を紹介しました。
日本長老教会西部柳川キリスト教会牧師の星出卓也さんは、宗教者として弱い立場の人に寄り添いたいとのべ、人権や弱者を大事にする日本共産党への期待を語りました。
日本共産党の宮本徹元衆院議員も訴えました。
宣伝を効いた武藤勝さん(79)=東京都練馬区=は「宗教者の人が立ち上がって訴えているのを聞いて、自分も高市政権に対し『黙っていないぞ』と頸椎を新たにした」と話しました。
(「しんぶん赤旗」2026年2月27日付より)

