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神宮外苑の森 守って 計画見直し 都議会に陳情署名

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約1000本の木が伐採されるなどの問題で反対の声が上がっている神宮外苑(東京都新宿区など)の再開発で、計画見直しを求める「神宮外苑の歴史的景観と環境の保全に関する陳情」を都議会に提出した西川直子さんらは31日、都庁で記者会見し、署名した人数が4517人に上ったことなどを報告し、計画の抜本的な見直しを訴えました。

西川さんは「1000本の木を1000人で守る」を目標に陳情署名を募ったところ、全国から多数の署名が寄せられ、31日までに4517人、20日の署名提出期限までに3906人と予想の4倍の署名が集まったと報告。「計画が明らかになるにつれて反対の声が広がっている。都民だけでなく国民的な課題だ」と強調しました。

陳情者の角井典子さんは、27日の都議会都市整備委員会の陳情審査で、日本共産党、立憲民主党、維新の会の賛成、自民党、公明党、都民ファーストの会の反対で不採択となったことを報告しました。

また、26日の都環境影響評価審議会で「外苑の森が守られるか、現段階では極めて不透明」と総括質疑が持ち越しになるなど異例の事態になっていると指摘。「うわべだけでなく市民の共感を得られる計画に見直すべきだ」と語りました。

(「しんぶん赤旗」2022年6月1日付より)

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