【東京民報】9月29日号のご紹介

東京民報9月29日号をご紹介します。

東京民報は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
ぜひご購読ください。購読・見本紙の申し込みはページ下のフォームからどうぞ。

1面
東京民報9月29日号1面

大島町 台風15号で壮絶被害

 首都圏を直撃した台風15号は、東京の伊豆諸島でも深刻な被害をもたらしました。

 日本共産党の山添拓参院議員と、とくとめ道信、米倉春奈両都議による大島町の被害状況調査を同行取材しました。

政権どう倒す、消費税は~共産党が街角トーク

 街角で寄せられる意見や質問を双方向で議論しながら、日本共産党について知ってもらおうという「街角トーク」が21日から22日の都内4カ所を皮切りに、スタートしました。

 同党の小池晃書記局長が質問に答えました。

2面
東京民報9月29日号2面

都民の痛みわかる都政に 浜矩子さんら考える夕べ

 来年夏の都知事選で、市民と野党の共闘で都民の願いにこたえる都政を実現しようと、浜矩子同志社大教授らが呼びかけ、18日に千代田区で「都政を考える夕べ」が開かれ、180人ほどが参加しました。

台風災害の備え強化を 都議会閉会

 都議会定例会は18日、閉会しました。

 日本共産党の河野ゆりえ都議は討論で、台風15号による甚大な被害を受けた島しょ地域について、「未だ全容把握ができていない」とし、補正予算編成など支援の抜本的強化を求めました。

シスターら 憲法にラブソングを

 人々が行きかう新宿駅西口に聖歌の調べが響き渡りました。

 14日、カトリックの修道女(シスター)を中心に、キリスト者平和ネットらがともに街頭で訴える“SISTERS ACT─憲法にラブソングを”が、7回目を迎えました。

4面
東京民報9月29日号4面

マリンバの調べに平和の思い

 武蔵野音楽大学教授の中谷孝哉さんと演奏家である妻の幸子さんは34年間に渡り、木琴の一種であるマリンバの調べに平和への思いを乗せて演奏し続けています。中谷さんの自宅(墨田区)を訪ねました。

東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読ください。

☟東京民報の購読/見本紙の申し込みはこちらから

購読を希望される新聞名の先頭の□をクリックしてチェックを入れてください。
内容を確認のうえ、間違いがなければ下の「送信」ボタンを押してください。