3月27日、東京都住宅供給公社は、修繕負担区分を大幅に見直すことを発表しました。 居住者の負担は、34項目から11項目に減ります(9月2日から適用)。 icon-downloadクリックするとPDFファイルが開きます 共産党都議団の成果を伝えるビラ この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス こちらもどうぞ ■関連記事はありません 投稿ナビゲーション 【品川区議会】羽田新飛行ルート計画反対決議が否決/共産党など共同提案 【日曜版31日号】統一地方選 党派超え共産党に期待