日本共産党の小池晃書記局長は8日、東京都西東京市の西武新宿線田無駅北口で街頭演説し、同市議選(12月16日告示・23日投票、定数28)で共産党の4氏の必勝を訴え、「市民の一票で安倍自公政権の暴走を止め、市民のくらし全般にわたる値上げ・有料化計画をやめさせよう」と呼びかけました。

市議候補とともに訴える小池晃書記局長(中央)=8日、東京都西東京市(「しんぶん赤旗」提供)
足を止めて演説を聞く人で聴衆の輪が膨らみ、弁士の訴えに「頑張れ」との声援が飛びました。

小池氏書記局長、安倍自公政権が出入国管理法、漁業法の改悪を強行成立させた未明の参院本会議に触れ、「安倍政権が強行を繰り返すのは、国民にまともに説明できなくなっているから。怒りを突き付け、追い詰めよう」と呼びかけました。

西東京市議選の最大の争点は、「市民の暮らしを直撃する公共施設の有料化計画を進める自民・公明か、同計画をストップさせ、市民の願いを実現する共産党か」だと強調した小池書記局長。
図書館の駐輪場を有料化するという前代未聞の計画に触れ「お金がなくて子どもが図書館に行けない。こんな西東京市にしていいのか」と力を込めました。

(右から)藤岡ともあき市議、保谷清子市議、小池晃書記局長、大竹あつ子市議、中村すぐる市議予定候補=8日、東京都西東京市(小池書記局長Twitterより)
共産党市議団が、市議会では唯一、値上げ・有料化計画に反対するとともに、認可保育所の増設や、がん検診有料化ストップなど、市民の暮らしを守る豊かな実績を上げてきたことを紹介。
共産党の4氏への支持を訴えました。

藤岡ともあき、保谷清子、大竹あつ子=以上現=、中村すぐる=新=の4氏が、自民、公明の過半数を許さず、必ず勝ち上がる決意を熱く語りました。

(2018年12月9日付「しんぶん赤旗」より)