東京都豊島区の池袋駅前で19日、日本共産党の宮本徹衆院議員と、原のり子、藤田りょうこ両都議らが、10月1日に米軍横田基地(福生市など5市1町)に配備された特殊作戦機CV22オスプレイについて、配備撤回や訓練の中止を求める宣伝・署名行動を行いました。

CV22オスプレイの横田基地配備撤回や訓練中止を求める宣伝・署名行動で訴える(左から)藤田りょうこ、原のり子の両都議、宮本徹衆院議員= 19日、東京・池袋駅前(東京都委員会撮影)
宮本議員は、同基地周辺では昨年と比べても騒音が増えていると指摘し「住民が平穏に暮らしている頭上で、オスプレイが平気で夜間訓練を行う。ましてやオスプレイは事故率の高い欠陥機です」と述べ、住宅密集地の同基地周辺で平気で訓練を行う米軍に対して何も言えない安倍政権を批判しました。

原、藤田の両都議は、27日に多摩川中央公園で行われる基地にも日本にもオスプレイいらないという大集会への参加を呼びかけました。

署名した女性(49)=埼玉県入間市=は「事故は防ぎきれません。これからの子どもたちの未来が心配です。戦争という言葉が近づいてきて怖いです」と話しました。

宣伝を聞いていた60代の女性=久留米市=は「配備なんてとんでもない。欠陥機を平気で飛ばすなんて考えられない。アメリカ言いなりだ」と日本政府 への批判の声を上げました。

(2018年10月21日付「しんぶん赤旗」より)