【練馬区長選】「憲法生かす区政を」松村友昭区長候補

(左から)新社会党練馬総支部・鈴木安友委員長、日本共産党・原純子前衆院候補、市民の声ねりま・池尻成二区議、松村友昭区長候補=8日、練馬駅前(撮影:練馬地区委員会)
東京都練馬区長選(15日投票、立候補4人)が告示された8日、「練馬革新都区政をつくるみんなの会」の松村友昭候補(73)=無所属新、共産党、新社会党都本部推薦、市民の声ねりま、市民ふくしフォーラム支持=は、市民とと野党の共同の力で、憲法を生かした暮らし優先の区政を実現しよう」と訴えました。

松村候補は、9条改憲に暴走する安倍政権に「練馬から審判を下し、憲法を区政に生かして民主主義、平和、地方自治の理念をとりもどそう」と強調しました。

共産党の宮本徹衆院議員、原純子前衆院東京比例候補、立憲民主党の手塚仁雄衆院議員、新社会党練馬総支部の鈴木安友委員長、市民の声ねりまの池尻成二区議、市民ふくしフォーラムの加藤木桜子区議らが松村候補を応援しました。

(左から)新社会党練馬総支部・鈴木安友委員長、日本共産党・原純子前衆院候補、市民の声ねりま・池尻成二区議、松村友昭区長候補=8日、練馬駅前(撮影:練馬地区委員会)
松村友昭区長候補応援のスピーチをする立憲民主党・手塚よしお衆院議員(左端)。(右へ)松村友昭区長候補、日本共産党・宮本徹衆院議員、立憲民主党・鈴木ようすけ前衆院候補、市民ふくしフォーラム・かとうぎ桜子区議=8日、大泉学園駅前(撮影:練馬地区委員会)

(2018年4月10日付「しんぶん赤旗」より