車いす利用者の移動の自由を保障してきた東京都目黒区のリフト付き福祉タクシー「はぎ号」は、高齢者や障害がある人々に愛用されてきました。 区は今月5日に突然「はぎ号」の打ち切りを告知。 利用者らは「社会参加の手段を奪わないで」と福祉タクシーの存続を求めて声をあげています。 「しんぶん赤旗」」2018年2月28日付首都圏版に掲載された笹島みどり記者の記事を紹介します。 2018年2月28日付「しんぶん赤旗」 この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス こちらもどうぞ ■関連記事はありません 投稿ナビゲーション 「のむら説・練馬区議補欠選挙予定候補 必勝のつどい」のお知らせ 安心して働こう~全労連が3月2日に電話相談