「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション」が3000万人を目標に呼びかけている9条改憲反対の全国統一署名の取り組みに、青年が全国各地で奮闘しています。

9条改憲に反対する署名を呼びかける民青の人たち
9条改憲に反対する署名を呼びかける民青の人たち
東京では23日、日本民主青年同盟東京都委員会が、9条改悪を阻止する青年の共同を広げようと、立川駅(立川市)で宣伝を行いました。西川龍平委員長らが署名を訴え、若者たちと対話しました。

 「憲法を守るために、ともに一歩踏み出しましょう」との西川委員長の呼びかけに応えて署名した立川市の男性(26)=自営業=は「先人たちは9条を守り、それを力に日本が再び戦争への一線を越えないよう頑張ってきた。安倍首相はそれを否定して、自分の考えだけで変えようとしている」と憤ります。「9条をはじめ、人らしく生きる権利を定めた25条など、憲法の理念を実現するために力を尽くすべきです」と語りました。

 同市の女性(30)は「安倍首相が狙う改憲の中身を詳しくは知らないけれど、戦争はしていけない」とペンを走らせました。

 「9条を変えれば軍事費がこれまで以上に増えて、社会保障や中小零細業者を守る予算が削られるのではないか」(板金塗装業の男性)、「とにかく憲法9条は変えるべきじゃない。憲法を変えて何をやろうとしているのかと思うと怖い。安倍首相は信頼できない」(男子大学生)などの声が寄せられました。

 今回の行動は、12月に開かれる民青全国大会に向けた「学習・運動キャンペーン2017」の一環でもあります。