参加者の応援にこたえる山添拓参院東京選挙区候補=13日、東京都新宿区(「しんぶん赤旗」提供)
参加者の応援にこたえる山添拓参院東京選挙区候補=13日、東京都新宿区
(「しんぶん赤旗」提供)

日本共産党の山添拓参院東京選挙区候補を応援する有志の会「YAMA部」が13日、東京渋谷区の新宿農協会館で、トークイベント「YAMA部始めました」を開きました。学生、子育て中の母親、労働者らが意見や要望を述べ、山添氏と語り合いました。
最低賃金引き上げを訴えて活動する市民団体「AEQUITAS(エキタス)」のメンバーの男性(19)は「全国一律最低賃金1500円を当たり前にしてほしい」と要望しました。
山添氏は、「最低賃金は憲法で定めた生きる権利を具体化したものであり、時給1500円を実現する」と表明。最低賃金引き上げとあわせて、大企業による下請いじめをやめさせ、中小企業の経営支援の強化を同時に行うという自身の政策提言を提案。「AEQUITAS(エキタス)」メンバーの男性(19)は「ぜひ一緒にやっていきたい」と、うれしそうに話しました。
保育園待機児童問題、学生のブラックバイトや高学費でも発言がありました。山添氏は、政治の責任で認可保育園を増やすこと、学生が安心して学ぶためにも学費無償化と給付型奨学金制度が必要であることを訴えました。
山添氏は「要求を受け止めて政策としても掲げたい。若い世代の力で政治を変える選挙にし、安部政治にノーの声をあげる人たちと一緒につながっていきたい」と語りました。
参加した女性(31)は「今後子育てをする世代として、待機児童や学童の問題は重要になってくる。山添さんはよく問題を見て政策をもっている。国会に行って頑張ってほしい」と話していました。

(「しんぶん赤旗」2016年3月16日付より)