東京都三鷹市で13日、来春の統一地方選と参院選の勝利を目指さす日本共産党演説会が開かれました。
主催は党武蔵野・三鷹地区委員会。

聴衆の拍手に応える吉良氏(正面中央)ら=13日、東京都三鷹市(「しんぶん赤旗」提供)
吉良よし子参院議員・東京選挙区候補は、安倍政権が過労死遺族の反対を無視して、過労死ラインを容認する残業「規制」や残業代ゼロ法を強行したことを告発し、「労働者の命を危険にさらす安倍政権を打倒し、命を守る政治を進めよう」と訴えました。

武蔵野市の橋本しげき、本間まさよ、しばみのる の市議、三鷹市の栗原けんじ、大城みゆき両市議、前田まい三鷹雇用・子育て相談室長、紫野(しの)あすか三鷹くらし・福祉相談室長も演説しました。

橋本市議は「市民が主役」の武蔵野市政を支え、市民と一緒に運動し、就学援助改善などを実現してきた党市議団の役割を強調。
「市政を前に進め、市民と国政野党の共闘を発展させる党市議団を、引き続き働かせてほしい」と述べました。

栗原市議は、自公が支える三鷹市政が国民健康保険税や保育料の負担増を押し付け、街を破壊する東京外環道建設を容認していると批判。
「市民の声を取り上げ、認可保育園・学童保育の増設を実現した共産党の4議席が市議会には欠かせない」と支援を呼びかけました。

松下玲子・武蔵野市長のメッセージが紹介されました。

演説会を聞いた派遣社員の男性(47)は「妥心して働き続けられる社会にするためには、共産党が一番いい」と話していました。

(2018年10月16日付「しんぶん赤旗」より)