党・民青が成人の日宣伝

(写真)若者たちと対話がはずんだ日本共産党と日本民主青年同盟の街頭宣伝=11日、東京都渋谷区(「しんぶん赤旗」提供)
(写真)若者たちと対話がはずんだ日本
共産党と日本民主青年同盟の街頭宣伝=
11日、東京都渋谷区(「しんぶん赤旗」 提供)

日本共産党と日本民主青年同盟(民青)は成人の日の11日、東京・原宿駅前で宣伝しました。青年5人がリレートークして、参院選で戦争法廃止、国民の声が届く政治を実現しよう、と訴えました。学費値上げに反対する署名、戦争法廃止を求める2000万署名も呼びかけました。

新成人の抱負を語った男子学生は、「戦争法反対で多くの若者が声をあげました。自分たちの声が届く政治をつくっていくのは新成人の責任だと思いました。未来の世代のために行動していくときです」と訴えました。

民青の小山農(みのる)委員長は、「憲法を踏みにじり若者を戦場に送る戦争法は廃止しかない」と強調。「参院選は安倍政権を退陣に追い込み、戦争法を廃止する絶好の機会です」と呼びかけました。

民青東京都委員会常任委員の細野真理さんは、安倍政権が改憲のテーマとして狙っている「緊急事態条項」の新設について、「有事を理由に私たちの基本的人権が侵害される」と告発しました。

日本共産党の山添拓参院東京選挙区予定候補は、「戦争法廃止と若者が希望をもって働ける社会の実現に向けて全力を尽くします」と表明しました。

日本共産党の渋谷区議団も訴えました。

横浜市から来た男子学生(22)は「格差社会がひどくなっているし、安保法を議論も不十分なまま通した今の政治に不安があります。日本は平和がいい。日本がよくなるよう、選挙に行きます」と話しました。

10、11の両日、日本共産党や民青は全国各地で新成人に訴えました。

(「しんぶん赤旗」2016年1月12日付より)